1981年に任天堂が発売したアーケードゲームを1983年にファミコンに移植された。マリオを操作し、障害物をジャンプやハシゴで避けながら、レディの元へ向かう。建設中の工事現場を舞台に、構成の異なる3ステージを攻略。アーケードゲームは4ステージだったのが、ファミコン版では3ステージになっていたり、スタート時のデモやクリア時のデモが省略されていたりする。
発売日 | 1983年7月15日 |
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価格 | 3800円 |
ジャンル | アクション |
ゲーム容量 | 192KB |
ステージ1の一番下の足場の1番右のはしごの場所(1ドット左にズレた位置あたり)で下を押すとゴール時点の上から降りることができる。
はしごを登って手のドットが地面にぎりぎり出ている位置にマリオがいる場合、タルが落ちてこない。
はしごの位置で火を飛び越えると、高得点でポイントが手に入る。
壁の端に向かってジャンプすると、跳ね返ってジャンプして戻ってくる。
右側の下りエレベーターに乗り、低い位置に来るのを待って左へとジャンプすると、床に着地してもマリオが死なない状態になる。
レベル133で残りタイムが400になる現象というかバグが発生し強制的にミスになる。