Cx0291 - ミクリン落下糞直喰い

恥ずかしいのに、それ以上に強い欲望が全身を支配している。
相手の反応を想像するだけで心臓が跳ねて、身体の奥が熱くなる。
理性はもう役に立たず、「もっと与えたい」「もっと求められたい」という思いが止まらない。
頭では分かっていても、その衝動は抑えられず、気づけば自分から進んで応えようとしていた。
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見上げると胸がドキドキして止まらない。
嫌だと思うのに、心の奥ではどうしても「もっと」と願ってしまう。
理性ではおかしいと分かっているのに、その気持ちは抑えられない。
怖さと気持ちよさが同時に押し寄せてきて、身体も心も混乱する。
それでもその矛盾が甘くて、私はそこから抜け出すことができず、ただ溺れていくしかなかった。