Cx0287 - 舐める

「また出てきた……止まらないね」 理沙は冷たい目で紅音のチンポを見つめ、裏筋から先端まで、汁のたまる場所を丁寧に舐め上げた。「奥、まだ熱いよ。ほら、もっと見せて」 チンポからとろりと垂れる甘い液体を吸い取りながら、理沙は一度も目を逸らさず、喉奥でその存在を味わい続けた。舐める。しゃぶる。吸う。紅音は小さく震えながら、舌に飲まれる快感に、何度も沈んでいった。

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