Cx0286 - 馬姦スカトロ糞まみれ

重くて、臭くて、熱くて、
それが顔に、胸に、口の中にまで満ちていくたびに、
身体の奥がじんわりと震えて止まらなかった。
汚されることが快感だったんじゃない。
汚されることが、嬉しかった。
だからもっと浴びたかったし、もっと奥まで、いっぱいにしてほしかった。