Cx0284 - 理沙 スカトロサンタ触手快楽責め

「やっ……あっ♡ そんな……両方、いっぺんに……ッ♡」
理沙の身体が大きく跳ねた。
尿道の奥をぐりぐりとこすりながら、膣内では別の触手がじわじわと奥を抉っている。
どちらが先かもわからないまま、肛門からはどろどろに崩れた糞が溢れ、吐き出された精液と混ざって全身を塗り潰していく。
「ふ、ふたつ同時なんて……♡ あッ、またくる……イク……ッ♡」
尿道の細い管を這い回る先端が、小刻みに震えながら内壁を押し広げ、膣の中では熱く膨らんだ先が、子宮口にぴたりと張りついて射精する。
体内のあちこちに熱と圧が押し込まれ、それを逃がすように腸から排泄物が抜けていく。
「イッてる、膣でも……尿道でも……!どっちかわかんない……♡ でも止まらない……♡」
一度絶頂に入った身体は、数十回という波を耐えることなく飲み込んでいく。
目の奥で火花が弾けるようにチカチカと光り、脳の縁から先が、現実と夢のあいだを漂う。
「視界、チラついてる……まだ出てる……でも、まだ欲しい……♡」
触手が入れ替わりながら、膣内と尿道を交互に攻め立てる。
どちらか一方が落ち着く隙を与えず、すべての穴が連動して反応するように仕組まれているかのようだった。
「お願い……同時に……中で混ぜて……もっと、奥まで……♡」
理沙はすでに“汚されている”という意識を失っていた。
糞も精液も尿道への異物も、すべてが快楽の延長。
それが排泄と絶頂を重ねるごとに、ますます深く身体に刻まれていく。
「サンタ……だからって、容赦しないんだね……♡ でもそれで、いいの……♡」
プレゼントなんていらない。
雪も鈴の音も、もう聞こえない。
この日、理沙が受け取ったのは、世界でいちばん熱くて、臭くて、快感だけの聖夜だった。

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