Cx0283 - 騎乗排泄セックス

「出てる……ほんとに、中で……いっぱい♡」
紅音のチンポが奥まで突き刺さったまま、膣の中に熱い精液が溜まっていく。
どくどくと脈打つ感覚が、子宮の奥で暴れて、全身がビクついた。
それだけじゃない。
アナルからはさっきから、少しずつ、ゆるくなった糞が漏れ続けていて、ベッドの上はもう、臭くてぬるぬるで、ぐちゃぐちゃだった。
「やば……こんな姿、笑っちゃう……♡」
でも笑ってるのは、気持ちいいから。
排泄しながら膣内射精されて、身体の全部が震えてるのに、幸せって思ってる自分がいることに、自分でもちょっと引いてる。
でも……やめたくない。
「紅音、まだ出る? ねえ、動いていい?」
上に乗ってるのは私。
でも支配してるのは紅音のチンポで、そのチンポに射精されて、排泄しながら喘いでる私は、イかされるための穴に成り下がってる。
「お腹の奥、ぬるぬるしてる……なんかね、精液とウンコで混ざってるみたい……♡」
身体の中も外も、全部、同じにおいがして、全部、同じ汁で濡れてて、でもそれが気持ちよくてたまらない。
「まだイケるよ? だってさ……まだウンコ出てるし、紅音も出してるし……」
笑いながら腰を振る。
そのたびに中でまた押し込まれて、糞が潰されて、精液が溢れて、快楽がぐるぐる混ざって、また膣の奥で爆発する。
「イく……ッ、あッ♡ 紅音の……ちんぽ……だいすき……♡」
声も表情も、もう制御できない。
でも、それが一番気持ちいい。
排泄も、挿入も、射精も、全部ひっくるめて、私たちのセックスは最高だって、心からそう思えるから。

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