Cx0251 - ミク 排泄塗糞 限界突破
「っ……止まらない……全部出て……っ♡」
肛門から垂れ続ける濃い糞が、足元に山を築いていく。
指で掬って口に運べば、苦くて熱くて、でもどこか安心する味。
「見て……ほら……また出てきた……止まんないの……♡」
目の前が茶色く染まっていくのに、怖さも嫌悪もなくて、
ただ気持ちいい、もっとまみれたい――そんな欲求だけが残っていた。
嘔吐と排泄と放尿の境界も曖昧になっていく中で、彼女はすでに、限界のさらに向こう側で悦びに浸っていた。

「っ……止まらない……全部出て……っ♡」
肛門から垂れ続ける濃い糞が、足元に山を築いていく。
指で掬って口に運べば、苦くて熱くて、でもどこか安心する味。
「見て……ほら……また出てきた……止まんないの……♡」
目の前が茶色く染まっていくのに、怖さも嫌悪もなくて、
ただ気持ちいい、もっとまみれたい――そんな欲求だけが残っていた。
嘔吐と排泄と放尿の境界も曖昧になっていく中で、彼女はすでに、限界のさらに向こう側で悦びに浸っていた。
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