Cx0246 - ナポリタンアイス E3
「くさっ……でも……これ、典子の匂い……」
紅音の鼻先に、糞の熱とクリのぬめりがぶつかって、舌が自然に動く。
理沙は真正面からマンコを舐めながら、鼻先で肛門の残り香を吸い込んでいた。
「すごいよ……まだ出てる……くるくるしてて……」
典子の脚がガクガクと震えるたび、下から新しい液体がこぼれ落ちてくる。
「もう……全部嗅がれて、舐められて、変になりそう……っ」
顔を埋めたまま、息と臭いと味が一体になって、
舌が濡れるたびに、頭が熱くなっていく。

「くさっ……でも……これ、典子の匂い……」
紅音の鼻先に、糞の熱とクリのぬめりがぶつかって、舌が自然に動く。
理沙は真正面からマンコを舐めながら、鼻先で肛門の残り香を吸い込んでいた。
「すごいよ……まだ出てる……くるくるしてて……」
典子の脚がガクガクと震えるたび、下から新しい液体がこぼれ落ちてくる。
「もう……全部嗅がれて、舐められて、変になりそう……っ」
顔を埋めたまま、息と臭いと味が一体になって、
舌が濡れるたびに、頭が熱くなっていく。
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