Cx0235 - 典子と紅音の糞尿アナルセックス 2

肛門の奥に挿入された異物が、粘膜を圧迫しながら震える。
典子の腹部がきゅうっと痙攣し、次の瞬間――
「やっ…でる…っ、また…出ちゃうっ…!」
紅音の手が腹を撫で、排泄の衝動を煽る。
腸内から逆流するように噴き出す液体は、すでに快楽の一部。
「こんなに出せるなんて、誇っていいんじゃない?」
羞恥が混じった絶頂の波に、視界がにじむ。
尻から滴る汚物の熱が、太ももを伝って流れる。
「もう一回。限界まで感じて、出して」
紅音の命令に、典子の身体は素直に従ってしまう。

高画質版(2894 x 4093)

高画質版は以下のサイトで限定公開しています