Cx0234 - 典子と紅音の糞尿アナルセックス 1
紅音の指が、肛門の奥をゆっくりとこじ開ける。
滲む汗と、じゅるじゅると音を立てて漏れる糞尿が熱を帯びる。
「ほら…こんなに出してるくせに、また締めてる」
押し広げた穴の奥から噴き出す排泄物は、悦びと恥の証。
「ふふ、これが“好き”なんだよね?」
快楽の波がアナルから膣へと連鎖し、膝が震える。
紅音は微笑んだまま、手を止めない。
「いっぱい、出して。まだ足りないでしょ?」
糞尿まみれの愛撫の中で、典子は何度も絶頂を繰り返す。
肉体と排泄が絡み合い、快楽が止まらない。

高画質版(2894 x 4093)
高画質版は以下のサイトで限定公開しています