Cx0010 - 緊縛蝋燭責め

火の熱さと、蝋の冷たさ。
垂れ落ちるたびに、皮膚の奥へ染み込んでいくようだった。
声は出ない。出す必要もない。ただ、受け入れるだけ。
拘束された身体のあちこちが、赤く腫れ、湿っていく。
目を閉じれば、痛みと快感の境界はすぐに溶ける。
この責めが終わることよりも、続くことを望んでいる自分がいる。