Cx0004 - 名前のない感情

たとえば風の音の中で、ふいに思い出すような、
でも名前を呼ぼうとすると、すぐに逃げてしまうような。
その感情が、ずっと胸の奥に残っている。
形にはならなくても、確かにそこにあったもの。